介護バリアフリーを取り入れるポイント

2020年には日本の総人口の4分の1が65歳以上になると言われていますので、今現在は高齢者と同居していなくても、後に自分が高齢者となった時のため、つまり今後の加齢に対応するためにバリアフリーは重要な要素と言えます。

まずチェックしておきたいポイントは玄関の段差です。
玄関のアプローチなどに段差がある場合には、スロープの設置が出来るようにしておく、引き戸の敷居等も高さを合わせて段差をなくしましょう。
また、手すりを設置するのも有効な対策です。玄関以外でも特に立ったり座ったりする動作を必要とする場所には必ず設置しましょう。
手すりは使う人の使いやすさを考えて設置することも忘れてはなりません。
車椅子生活になった場合には、車椅子でも不便無く生活できるように廊下や開口部の幅を広げたり、出入り口を引き戸にするといった工夫が必要です。

バリアフリーと聞くとつい床ばかりに目がいってしまいますが、最近では温度差によるヒートショックを防ぐ為の「温度のバリアフリー」も求められている要素の1つです。
特に温度差の激しい洗面所や脱衣所、お風呂などに気を配ってみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事


ランキング


おすすめ記事